Introduction
HD・DVカメラに映画の雰囲気を
映画もCF制作も今はデジタル。ハイビジョンデジタルカメラや低予算の場合DVカメラで撮影されるのが普通です。しかし何か物足りなさを感じる、そんなことはないでしょうか。

その主な原因は、被写界深度。500万円以上する業務用のハイビジョンデジタルカメラでもCCDのサイズは2/3'' (inch)しかなく、35mmフィルムのサイズに遠く及びません。DVカメラでは更に小さい1/3''です。このCCDサイズは被写界深度の深さに影響します。

被写界深度が深いカメラで撮影すると、パンフォーカスに近い状態に撮影されてしまいます。DVカメラは特に、かなり望遠にしないとピントが全域にあってしまったように見え、奥行き感がない平面的な映像になってしまいいます。望遠にした場合でも極端に長い焦点距離が必要となり、画面が圧縮されて平面的な印象を与えてしまいます。撮影した後に映画用カメラの被写界深度を再現する、そのためにCinamaFocusは生まれました。

しかもFinalFocusのような多くの設定は必要ありません。ブラーをかけるように手軽に美しいボケ味が表現できます (>>FinalFocusとの機能比較)。美しさと手軽さを兼ね備えたバーチャルカメラ、それがCinemaFocusです。


映像革命、バーチャル・シネマ・カメラ

映画制作で
その利点は、ハイビジョンカメラやDVかめらの深すぎる被写界深度をカバーすると言うだけではありません。 合成前提で撮影されたパンフォーカス素材やブルーバック素材を組み合わせて、合成する時に被写界深度をコントロールすることができます。

どこまで主体を引き立たせる、脇役や背景をどれぐらいピンボケにするか、逆に見せるか、を納得がいくまで調整できるのです。平面的になりがちな合成前提、CGを多用する映画制作に豊かな映画カメラの臨場感を吹き込みます。

デジタルの手軽さで映画の雰囲気が出せる、バーチャルカメラが市販DV並の10万円以下で実現できます。

アニメ制作に
デジタルによる撮影作業となり、失われてしまったマルチプレーンカメラの自然な立体表現。CinemaFocusは好きなセル(レイヤー)にピンボケを与え、自然な奥行き感を再現します。

ゲーム映像でも
CG映像は精緻に作られる程に現実味を失い人工的な印象を受けることがあります。CGの仮想的世界をCinemaFocusというバーチャルカメラで撮影することで現実味を帯びたリアルな空間を表現することができます。


信頼の、Iris jet engine
もちろん品質には妥協はありません。FinalFocus2.0やIrisFilter5.6で培われ来たバーチャルカメラ・エンジン、"Iris jet engine"によって自然なカメラのボケ味を高速で処理します。「ハウルの動く城」のスタジオジブリや「MATRIX」のVFXを手がけたAnimal Logicなどで制作に使われている、信頼のボケ味再現エンジンです。>> 実績・顧客

After Effects標準の被写界深度表現はもとより、SapphireのRack defocusやLenscare、Tinder Box2などの擬似的なブラー系ピンボケプラグインのような濁った結果しか得られないエフェクトとは一線を画します。しかも擬似的なピンボケ・エフェクトに必要な映像ごとに面倒で複雑な調整は全く必要ありません。単にCinemaFocusを呼び出すだけで自然なボケ味が得られます。ぜひ比較テストしてください。
これらの擬似的な処理に疑問を感じない方にはCinemaFocusは必要ありません。

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