Iris jet engine について
IrisFilter5.6jetとFinalFocus2.0jetに搭載されているIris jet engine は、カメラのボケ味・被写界深度を自然に、高品質に、しかも超高速で再現するために研究・開発されたバーチャルカメラ・エンジンです。

通常、自然なピンボケを再現するためには膨大な計算処理が必要となり結果を得るまでに大きな時間がかかってしまいます。特に映像合成の現場では多くのフレームを処理する必要があります。また、ハイビジョンや劇場用映像ともなると更に大きな面積の処理が要求されます。

現在、Iris jet engine は、5〜45倍のスピードで被写界深度を再現することができます。しかも、ピンボケの直径を大きくしたときほど加速が効きます。更に、クオリティを落とさずに大きなピンボケでのプレビューができるモードも備えました。

Iris jet engine は更なる品質と速度の向上を目指して研究を続けています。



IrisFilter4と5.6jetとのスピード比較
一時間ぐらいかかっていたレンダリングが1分で完了する。残り59分は有意義に使えます。

基本的にFinalFocus1.0とFinalFocus2.0jetとの速度差も同じです。

Iris jet engine の加速度
ピンボケの量を大きくするほど加速し、直径250pixelでは45倍の加速が得られる。

(HDTVサイズにて計測・G5/1.8GB Dual・IrisFilterの絞りの設定はCircle)
加速効果はOS-X版、Windows版共にほぼ同様です。

Sakurai Optical Lab. Japan